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健康

味噌の健康に関する効果! あらゆる病気の万能薬として注目されている

2016/10/12

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近年和食が健康の為に良い事は
世界に知られています。
2013年12月には和食がユネスコの
世界無形文化遺産に登録されました。

そんな和食の健康を支えるのは味噌
と言っても過言ではありません。

今回は味噌の効能を調べて行くと、
健康に役立つのは勿論ですが、
美容や病気にも効果があることが
分かりました。

味噌は医者いらずと言われるなど、
あらゆる病気の万能薬なのです。

味噌が持つ健康パワーにスポットを
当てて紹介していきます。

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味噌の起源

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味噌の起源は平安時代からと言われており
その頃は地位の高い人への贈り物や給料として
使われてました。
その頃から味噌が持つ効能に着目していたので、
庶民の口には入らない貴重品だったようです。

味噌は種類は色々種類がありますが、
いずれも大豆を使っています。
大豆そのものが良質のたんぱく質やビタミン、
ミネラルなど栄養豊富な食材です。
味噌を作る過程で発酵することで、
栄養分は吸収されやすくなり、さらに栄養価も
高まっています。
発酵する過程で多種多様な微生物が、多量の栄養成分を作り
食品の中に蓄積していくのです。

味噌に含まれる栄養成分

たんぱく質
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必須栄養素の1つ、筋肉や血液、皮膚など
体の大部分がたんぱく質で構成されています。
またコレステロールを下げたり、
血管の弾力を維持する効果もあります。

ビタミンB12
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細胞内の核質やたんぱく質を合成し修復する
働きがある。
眼精疲労や造血作用もあり赤血球の形成やDNAの
合成に必要

ビタミンE
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強い抗酸化作用が活性酸素の害から体を守ってくれます。
癌、心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病の予防をする事が
期待できます。

酵素
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運動、呼吸、脳での思考、老廃物の排出、ウィルスと戦う、
肌の新陳代謝など酵素は私達の体が正常に機能する為に
必要な栄養素です。

イソフラボン
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イソフラボンは女性ホルモンと似ており、女性らしい美しさや
若々しさを保つ栄養素です。
また癌のリスクを下げる、骨粗鬆症や生活習慣病を防ぐなどの
働きがあります。

コリン
健康や若さを維持するために役立つ。
コリンはアセチルコリンの原料。
アセチルコリンの分泌量が低下してくると、
アルツハイマー型老年性認知症になる原因と言われています。

レシチン
レシチンはお肌、内臓、脳、神経のあらゆる細胞膜に働き
細胞を正常化する。
また血管の内部にこびりついたコレステロールを溶かしてたり、
細胞内の老廃物を血中にとかし血管内をきれいにし血行を
良くする。

カルシウム
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カリシウムが不足すると骨粗鬆症になる、骨・歯が弱くなる、
神経過敏になる、余り成長しないなどの症状が現れます。

カリウム
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不足すると高血圧、むくみの原因になり、筋肉の痙攣、倦怠感、
食欲の低下を招く原因になると言われています。


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貧血予防に重要なミネラルで、血液の赤血球の中に存在しています。

このように味噌に含まれる栄養素は生活習慣病や美容効果、
癌の予防など様々な効果が期待できる食品です。

実際にどのような病気の改善が期待できるのか

①コレステロールを抑制する働き
過去欧米人に比べて日本人は心臓病が少なかった理由に
味噌汁などの大豆食品を食べる食文化にあると研究結果を
発表しています。
大豆にリノール酸とレシチンには血中コレステロールの
上昇を抑える効果があり血管の病気が抑制されて
動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞、血栓症などの予防する
鍵になっている。

②胃がんのリスクを下げる

国立がんセンター研究所で疫学部長をしていた
故平山雄博士が1980年10月にみそ汁の摂取頻度と
胃がん死亡率との関係日本癌学会で報告した研究結果が
あります
胃がんの分布
胃がんは男性が特に多く、
全く飲んでない人は毎日飲む人の死亡率が48%も高く
なっています。

③みそ汁を飲んでいると乳がんになりにくい
多目的コホート研究(JPHC研究)では
1990年に行ったアンケート調査で生活習慣についての研究結果を
発表しています。
岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県石川という4地域に
お住まいの、40〜59歳の女性約2万人の方々を、10 年間追跡した
調査結果にもとづいて味噌汁や大豆に含まれるイソフラボンの摂取量と
乳がんの発症率を調べた結果です。

乳がんの分布
特に閉経後の乳がんの発症はイソフラボンを沢山摂った方が乳がんに
なりにくい傾向が顕著にみてとれます。

ただし味噌は塩分を含んでいるので摂りすぎは他の生活習慣病を引き起こして
しまう原因になる可能性があるので、大豆食品をバランスよく食べる
事を心掛けましょう。

④老化を抑える効果がある
老化防止
各食品の活性酸素を消去する力を比較してみたものです。
みそを100とした場合、他の食品は非常に低い数値になっています。
また、この実験では、みそよりも活性酸素消去能力の高い食品は
見つかりませんでした。
大豆に含まれるサポニンという物質が活性酸素を除去する
力があるためです。
味噌は発酵、熟成する過程でサポニンがバラバラになり、
より吸収されやすくなるので、高い効果が発揮されると考えられている。
また、より熟成された味噌の方が肝臓の過酸化脂質が低くなる事が
ラットを使った実験結果により分かっています。
熟成する過程味噌はで徐々に赤みがついてきますが、その時にメラノイジン
という物質が生まれます。
メラノイジンは高い抗酸化力があるという事です。

このことから、大豆の発酵食品である味噌は老化防止に高い効果を
発揮する食品なのです。

⑤血圧の上昇を抑える
メラノイジンには血圧上昇を抑える働きがあると言われます。
また大豆由来のたんぱく質は血圧上昇の予防に効果があるとの研究結果が
報告されています。

⑥骨粗鬆症の対策効果がある
骨粗鬆症はカルシウム不足から起こる事が多い病気です。
味噌にもカルシウムが含まれていますので、毎日の摂取で予防が期待できます。
また味噌汁にすると、だしや具に利用される食材からもカルシウムが摂取でき
予防効果は更に高まります。

⑦糖尿病の予防にも効果あり
味噌の熟成過程で生まれるメラノイジンは糖分の消化吸収速度を遅くし、
食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるという動物実験の報告があります。

また、メラノイジンは消化酵素であるトリプシンを阻害する働きがあり、
膵臓機能を促進し、血糖値を下げるインスリンの分泌を盛んにすることから、
みそには糖尿病予防の働きがあることが期待されています。

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まとめ

私も身近な味噌にこれだけの効果がある事が調べて初めて分かりました。

近年食の欧米化が進み、日本人の食生活が大きく変化しています。
元々日本人は肉食に適した人種ではありません。

一説によると人間が環境に適応する為には7世代掛かると言われており、
300年ほどは掛かるので、日本人が肉食に適した体になるのは、
まだ時間がかかります。

1975年の日本食が世界で1番健康な食事という研究もある事から、元々
日本は素晴らし食事をしていたのです。
その一端を担う味噌の効果について調べ、改めて食事の大切さを知った所です。

私達の健康を維持する為にも、
日本人に合った食事をするという事を考えていきたいですね。

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