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ふたご座流星群 の2016年情報!当日おすすめの方角は?

2017/02/05

毎年見られる天体ショーとして以前から、
ふたご座流星群が気になっていました。

以前に2012年の金環日食を見に行った事もありました。
本州では129年ぶりという事で大分話題になってましたね。
私の住む宮城では部分日食しか見られないので、
福島まで見に行った事もありました。
せっかく行ったのに曇りで金環日食が見れなかったのは
今となっては良い思い出です。

太陽が見えた瞬間に撮影しましたが
雲で金環日食を撮れませんでした(涙)
ふたご座流星群 2016 ツアー 金環日食

そんな訳で天体ショーに興味があり、
以前から流星群も気になっていたので、
詳しく調べてみました。

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ふたご座流星群とは

「ふたご座流星群」は「しぶんぎ座流星群」、「ペルセウス座流星群」と
合わせて三大流星群と言われています。
流星群は他にもありますが、
三大流星群は毎年同じ時期にみる事ができます。

動画冒頭に流星よりも大きい火球がみられます。
火球が落ちた後に煙?も見え、音が聞こえてきそうな迫力です。
実際にみる事ができれば忘れられない出来事でしょう!
きれいに撮れていて撮影した人に感謝します。

ふたご座流星群の歴史

三大流星群のひとつ、
一晩見られる流星数では最大を誇っています。
流星数は1930年~1950年頃に徐々に増加し,
1970年代からは現在の出現数まで上昇してきました。
2000年頃からはこれまではなかなか見られなかった
明るい流星(火球)も見られるようになるなど
活発な活動が継続してて今一番おあすすめの流星群です。
ピーク時は1時間で50個程見られる場合もあるので楽しみです。

しかし21世紀後半には流星活動が衰えるという説もあります。
まだまだふたご流星群の経年変化はよくわかっていませんが
流星群の元となる天体が太陽の近くを通過直後に急激な増光みられ
彗星状の尾が発見されるなど今もなお活動を続けているのが確認されいます。

この先もきれいな流星群が見えるとうれしいですね。

2016年ふたご座流星群のおすすめ方角は

時期は12月7日から17日まで出現しますが、
ピークとなる極大時刻は14日9時と残念ですが、
昼間の時間のようです。
しかしその前後の数日間は一晩中見る事ができます。
ですから今年の見ごろは13日の日没後から極大時刻直前の
14日未明がおすすめです。

方角に関しては流星は様々な方角に出現しますので、
結論としてはどの方角を見ても構いません。
せっかくの流星群ですから、
放射点であるふたご座を探したいと思います
ふたご座は東の空から上がり夜中には天頂あたりにのぼります。

しかし当日は満月なので状況によって月が目に入らない事と
街の明かりを背に向けた方角の方がきれいに見る事ができます。

当日はとても寒いので防寒対策はしっかりとしてください。
街明かりのない場所に行くので安全の為に広い場所を
前もって探しておく事をおすすめします。

私もまだ良さそうな場所を見つけていないので
今のうちに探しに行きたいと思います。

流星群はどうして毎年決まった時期に起きるのか

ふたご座流星群は毎年12月中ごろにかけてピークを迎えます。
流星群は太陽の周りを公転している彗星から放出されるダスト(塵)
集まりに地球が飛び込む事で地球の大気と衝突し沢山の流星が見られるようになります。

彗星が太陽の近くを通る時は太陽からの熱と放射圧で大量のダストを放出します。
そのダストが彗星の軌道に沿って集まるので毎年同じ時期にみられるのです。
しかし彗星は太陽の周りを楕円形の形で公転していますが、
中には途中で軌道が変わってしまう物もあるので、
一度しか太陽に接近しない彗星もあります。

その為流星群の発生する時期が突発的に起きる事もあるのです。
因みにふたご座流星群の元となる母天体は
ファエトン小惑星と1983年に判明しています。
ふたご座流星群 2016 ツアー 母天体
AstroArtsふたご座流星群を生んだ小惑星、現役の彗星だったより

ファエトンの軌道と地球の軌道が交差した所で流星群が発生するという訳です。
2093年12月14日にファエトンと地球が291万kmまで接近するそうです。
この年は流星群がいままでで一番多く見れるかもしれません。
天体の近くの方がダストがより多く集まっているからです。

どのように見えるのかこの目で見たいものですね・・・
77年後なので無理でしょうが(涙)

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まとめ

今年のふたご座流星群は,

極大時刻が日中という事と

当日が満月なので

月明りで夜空が照らされて流星が

見えにくいので状況としては、

良くないと思います。

2015年の状況が良かった事を思うと、
残念でなりません。

ただ冬で空気が、

澄んでいる時期なので、

月と街明かりの方角を、

気にしながら夜空を

見上げれば流星群を、

見る事は出来ると思います。

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