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しぶんぎ座流星群の2017年情報!しぶんぎ座のある方角は?

2017/02/06

「しぶんぎ座流星群」は
「ふたご座流星群」、
「ペルセウス座流星群」と
合わせて3大流星群と
言われています。

前回ふたご座流星群に
ついて記事にしています。

ふたご座流星群 の2016年情報!当日おすすめの方角は?
毎年見られる天体ショーとして以前から、ふたご座流星群が気になっていました。以前に2012年の金環日食を見に行った事もありました。本州では129年ぶりという事...

他の2つの流星群は有名ですが
しぶんぎ座流星群は初めて聞いた程です。

なぜ聞いた事もないのに
三大流星群に数えられているのか
気になってしまい
色々調べてみました。

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しぶんぎ座流星群はなぜ知名度が低いのか

極大時間が短い
ふたご座流星群とペルセウス座流星群と違いピークとなる
極大時間が数時間と短い為あたり外れがの激しい流星群として
有名なようで、この為イマイチ知名度がないのが現状です。

とは言え、運が良ければ1時間に20~60もの流れ星が
観測できるという事で新年の運試しのつもりで、
空を見上げるのも良いですね。

名前を聞いた事がない
しぶんぎ座という星座を聞いた事がないという事も認知度が低い理由ですね。
しぶんぎ座流星群とは、うしかい座とりゅう座の境界付近を
放射点とする流星群でフランスの天文学者がこの放射点付近に
あった星をしぶんぎ座(四文儀座)と設定したのが由来となっています。
しぶんぎ座流星群 2016 方角
四文儀とは天体の位置を図る道具で、
円の4分の1の扇型をしている事からこの名前が付けられたとされています。

しかし、
しぶんぎ座自体は1928年に
88星座を設定する際に外されてしまいました

どうりで聞いたことが無いわけですね。
現在はしぶんぎ座流星群の名として残っているのみです。

2017年のしぶんぎ座流星群は観察条件と方角は

しぶんぎ座流星群は年明けの時期に毎年みられます。
2017年は1月3日の23時がピークになりますので
4日の早朝にかけておすすめの時間帯です。
しぶんぎ座流星群の場合は午前3時頃から放射点が
高くなりそこから夜明けまでがピークとなり、
その時間帯が最も適した時間帯と言えます。
ただし、
若干極大時間が早く好条件とまではいかないようです。
しぶんぎ座流星群は北東の空から流れ始めます。


宮城県石巻で撮影されたようです。
星がきれいに見える所ですね。

周りに高い木や建物が無ければよく見えると思います。
しぶんぎ座流星群は明るくないので月明りに影響を受けやすいです。
なるべく街明かりの明かりから離れて暗い場所をさがしましょう。

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しぶんぎ座流星群を見る時のポイント

明かりが少ない所を探す。
人間は視界内にある「明るいもの」に標準を合わせてしまうため街の明かりから遠ざける
月明りは背を向けるか、手で月を隠すようにするだけで星が見やすくなります。

暗い所に目を慣らす
暗い所に5分から10分いるだけで目が慣れて今まで見れなかった星も見えるようになります。

寝転んでみるのが良い
長時間夜空を見上げていると首が痛くなってきます。
せっかくきれいな流星を見ても
首や肩を痛めては満足度が下がってしまいます。
防寒用の寝袋や防寒マットなどがあると見やすいですね。

防寒対策は念入りに
冬なので防寒対策は万全に行いましょう。
長時間観察する事もありますからね

どうでしたか?
この時期はお正月で休みを取れる人は多いですから
一日位こういった時間の使い方も良いのではないでしょうか。

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